ブランドはどれでもいいけど、フットサルユニフォームを揃えたいんです
2017年07月24日
先週のドローンパイロットの記事が好評でした。
森田です。
今日は、チームオーダーについて、ちょっとお話します！
その前に・・・
自分がサッカーを始めたのは、小学2年生でした。
地元の少年団、ふじみクラブに入団し、サッカー付けの毎日を送っていました。
うちのスタッフの加藤、小原もそんな感じの少年時代だったはず。
中学校サッカー部、高校サッカー部、大学 サッカーサークル後に、サッカー部へ。
とにかくサッカーばっかりやっていましたね。
社会人になりすぐに、社会人サッカーチームに入団。
子供の頃から知っていた地元の社会人チーム・富士見FCです。
本当に本当に一生懸命やっていました。
今考えても、本当に一生懸命やっていたと思います。
当時の写真を引っ張り出してきました。
今気がついたら・・・PENALTYのユニフォームを着てる・・・知らなかったー！
日曜日の試合に負けたら、水曜日くらいまでその悔しさを引っ張って、
どんよりとした月曜日、火曜日を過ごしていました。
失点シーンを思い出して悔しくて悔しくて。
まあ、そんくらい一生懸命だったんです。
そのチームで、ユニフォームを作ることになりました！
自分がデザインをとりまとめなどして、店舗との打ち合わせだったり、サイズ集計だったり。
大好きなチームのメンバーが喜んでくれる顔を想像して、楽しくて沢山動きました。
チームユニフォームなどの取りまとめって、本当に大変なんですよね。
デザインについても、チームから色々な意見が出てきます。
集金をするのも、もちろん大変です。
（でも、この時、自己啓発の本に刺激を受けて、ユニフォームは自分がチームに寄付をしました）
沢山時間をかけてやっとユニフォームが納品される瞬間って、やっぱり忘れられないですよね。
感動です。
でも、いざユニフォームをチームメイトに渡すと、、、
反応ががいまいちだったり、ねぎらってくれる人もいなくて悲しい思いをしました。
格好いいねとか、ありがとうの一言で救われるんですけどね。。。
これが、当時のアディダスのユニフォーム
前置きがものすごーく長くなりましたが！
ボアコンオープン当初はチームオーダーのお問合せの担当は自分がやっておりました。
しばらくはみんなに任せていましたが、また新たにチームオーダーのお問い合わせは自分が対応させてもらうことも増えてくると思います。
悩んでるお客様がいたら、全力で提案します。
デザイン、値段、追加オーダーの事、支払い方法、納期など。
チームオーダーの幹事さんはとっても大変で、悩みも尽きません。
みんなから大金を預かって、みんなのユニフォームを作るわけなので、
それなりのプレッシャーもかかると思います。
自分も今まで経験をした大変だった思いなどを思い出して、
ボアスコンプラスに、フットサルユニフォームのチームオーダーの
問い合わせをしてくれる方には、全力で対応します。
お前も幹事か！？
と、うざがられるくらい、一生懸命我が事のように。
チーム代表者さんに寄り添うように対応します。
夜に問い合わせが来たら、すぐに返答します。（できないときも沢山ありますが）
40歳までは、寝る時間を1秒でも削って走り続けることに決めました。
面倒臭そうなチームオーダー、出来るだけ楽にできるようにしてあげたいですからね！
ブランドはどれでもいいけど、フットサルユニフォームを揃えたいんです
最近、こんな問い合わせも増えてきています。
全く問題ございません！
お客さんの要望を見抜くために、色々と自分から質問をさせてもらいます。
予算はどれくらいか
追加オーダーできるようにしたいかどうか
色の希望はあるか
サイズはどのあたりが必要か
公式戦用か、ワンデイ大会用か
などなど。
それによって、提案できるユニフォームも変わってくるんです。
人見知りな自分は、、、メールでのやりとりの方が上手くいったりするのかな？笑
なんて思ったりすることもありますが、とにかく一緒になって、
せっかく作るユニフォームをオンリーワンで、唯一無二のものにしたいですからね！
作った後もずっと気に入ってもらえるように！
サッカーユニフォーム、フットサルユニフォームの制作なら、是非色々と相談してください！
