広島広域公園第ニ球技場
広島広域公園第ニ球技場は、広島県広島市にある球技場で、フィールドはフットサルコートとしても使用可能な人工芝である。広島市が所有し、広島市スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っている。 広島広域公園第ニ球技場はJリーグ・サンフレッチェ広島のホームスタジアムでもある広島ビッグアーチや第一球技場も立地する広島広域公園内にあるフットサルコートとしても使用可能な人工芝のグラウンドである。広島県広島市安佐南区にある広島広域公園第ニ球技場は1993年(平成5年)4月に、広島ビッグアーチや第一球技場と共にオープンした。主にフットサルやフィールドホッケーの会場として使用され、またアメリカンフットボールのボウル・ゲーム・ウエスタンボウルにも使用されている。 サンフレッチェ・沼田サッカースクールの練習場でもある。
広島県のフットサル場 広島広域公園第ニ球技場の概要
- 施設名称
- 広島広域公園第ニ球技場
- 民営/公共
- 公共コート
- ホームページ
- 広島県のフットサルコート 広島広域公園第ニ球技場
- 住所
- 731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西5-1-1
- 電話番号
- -
- 施設設備/コート数
- 不明