水色のサッカー・フットサルユニフォームのデザイン事例とチームオーダー
爽やかでかっこいい!水色のフットサルユニフォーム特集
目次
水色のサッカー・フットサルユニフォームってどうなの?
男性プレイヤーが着ると爽やかに、女性プレイヤーが着てもおしゃれに見えて、男女問わず間違いないカラーである水色のフットサルユニフォーム。それでは、水色のユニフォームで思い浮かぶチームといえば、海外のサッカークラブチームでは、イングランド・プレミアリーグの強豪であるマンチェスターシティ、イタリア・セリエAの古豪ラツィオ、フランスのマルセイユ、日本のJリーグだと、ジュビロ磐田、川崎フロンターレ(黒とのストライプ)、横浜FCあたりのゲームシャツが有名です。また、代表チームでは、南米のアルゼンチン代表、ウルグアイ代表のユニフォームも水色がメインカラーだったり、スペインのバルセロナやオランダのアヤックスなどの強豪のプレシーズンユニフォームやサードユニフォームのシャツが水色だったりと、実はかなり多くの有名チームで採用されているんです。
また、日本国内のリーグに所属しているチームだと、濃い青(ネイビー)などは日本サッカー協会のユニフォーム規定で、NGになってしまうこともあります。そのため、水色(サックスやターコイズとも呼ばれる)ユニフォームは人気を集めています。
ボアコン製作の水色のオリジナルチームフットサルユニフォーム
これまでに1万着以上のチームオーダーユニフォーム作成実績のあるボアコンでは、もちろん水色も人気カラーのひとつです。今回はその中から特におすすめかつ個性的な水色ユニフォームをいくつか紹介します。ぜひチームオーダーのデザインの参考にしてください。
agrina(アグリナ)の水色ユニフォーム
人気のアグリナで、カスタム昇華ユニフォームを作成した事例です。黒と黄色は水色と相性抜群ですね!また、エンブレムに入っている緑もポイントです。
goleador(ゴレアドール)の水色昇華ユニフォーム
昇華プリントタイプのカスタムユニフォームです。水色に濃淡をつけてボーダーにしていること、番号やチーム名、サイドデザインのカラーを同じブルー系ネイビーにし、徹底的に青系でまとめているのがかっこいいですね!東京都の成立学園のユニフォームです。
agrina(アグリナ)の公式戦対応ユニフォーム
東京都フットサルリーグに所属する「NEO」の公式戦用ユニフォームです。ボアコンのロゴも胸に入れていただき、オフィシャルスポンサーとしてもチームをサポートしています。追加でアウェイユニフォームもご注文いただき、ボアコンで作成しました。
ユニフォームだけじゃない、水色のジャージやピステのチームウェアの作製事例
その他の水色のユニフォーム作成事例をずらっと並べました。ユニフォームのみでなく、ジャージ、ピステ、ビブスなど様々なアイテムを紹介していますので是非ご覧ください。
チームオーダーカテゴリー
フットサル・サッカーのチームに人気のカテゴリー別に紹介しています。以下のリンクから各カテゴリーをご覧ください。
公式戦対応ユニフォーム
9割以上が昇華ユニフォームにてカスタムオーダーいただいております。公式戦対応ユニフォームはこちら
練習着
昇華練習着や定番のプラクティスTシャツなど。練習やアップ着などとしてご利用ください。バスケのセカンダリーシャツとしても!練習着はこちら
ジャージ
移動着やトレーニングで活躍するアイテム・トレーニングジャージ。昇華が主流になっていますが、柔らかくて動きやすい生地をお探しなら昇華でないタイプをお勧め。ジャージはこちら
ピステ
ピステもユニフォームなどと同様にカスタム昇華タイプが主流。piste生地の特徴はシャカシャカです。ピステはこちら
ウィンドブレーカー
防寒用のウインドブレーカーも昇華タイプがオーダーの大半。エンブレムや番号を入れてオリジナリティーを。ウィンドブレーカーはこちら
ベンチコート
中綿ベンチコートやハーフコートなど。アグリナのベンチコートはシミュレーター付きでデザインを楽しむことができます。ベンチコートはこちら
リュック・バックパック
チームアイテムの必須商品のリュック。アグリナは完全オリジナルの昇華タイプのリュックを販売しています。ペナルティ、ゴレアドール、ダウポンチの定番リュックも。リュック・バックパックはこちら
移動着スウェット、ハーフパンツ、ポロシャツ、会社ユニフォーム)
スウェット、パーカー、ハーフパンツ、ポロシャツや企業向けのユニフォームなど、幅広いアイテムを提案いたします。移動着はこちら
インナー
公式戦対応のインナーから防寒用のインナーまで。インナーはこちら
ビブス
練習や試合で活躍するビブス。チームの練習などには必須のアイテム。アグリナでは3Dシミュレーターも用意しています。ビブスはこちら
水色のフットサルユニフォームを作るならボアコンにご相談ください!
水色と言っても、濃い水色・青に近い水色・薄い水色など種類は様々で、それを組み合わせてユニフォームを作成している事例もあります。それこそマンチェスターシティ(NIKE製)の水色と、マルセイユ(adidas勢)の水色でも若干違いますよね。ブランドが違うから、という理由だけではなく、同じブランドのままでも水色のデザイン・濃淡は年ごとに異なります。大抵毎年1回新モデルのユニフォームを発表しています。また、川崎フロンターレはasics(アシックス)の時代もあれば、PUMA(プーマ)の時代もあり、同じPUMAでも象徴カラーの水色をベースにしつつもデザインや濃淡は時々により異なります。チームオーダーでボアコンをご利用下さる皆様には、そういった細かい部分のご要望にも対応させていただきます。まずは当店の最新オリジナル3Dシミュレーターでいくつか水色のユニフォームのデザインパターンを出してみてください。シュミュレーターのご利用はもちろん無料で登録も不要です。
また、練習時やエンジョイプレー時、移動着などの普段使いとして、水色の定番ウェアアイテムも数多くラインナップしています。今後、水色でのチームユニフォームを揃えることを検討されている方は、一度参考として、水色のプラシャツ・プラパンツを試してみるのも一つの方法です。